こんなことがあるんだ。しかしねぇ

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コメント 6

人種の部分はデリケートですから仕方ないでしょうね。
スペルチェックも正しい綴りだと、Passしちゃいますから
誤植以前に誤打なんでしょうね。感じの誤変換みたいな
もんですね。
by Live (2010-04-18 21:09) 

>Liveさん
仕事柄とても気になりました。

以前ニュースで、地下鉄だったかな、ポスターの校正で
電話でやりとりしたとき「ナカグロ」という指示を。
本来なら「・」になるはずが、そのまま
「ナカグロ」とされたまま校了となりポスターが
できあがってしまい、回収する羽目に。
何があるかわからないですね。

顔を合わせて確認しないと思っていることが
異なるかもしれないということを理解して
仕事は進めないといけないですね。
by Santa (2010-04-18 21:30) 

確実に確認することって多分、相手があって
仕事をする時の永遠の課題なんだと思います。
私も会社員の時に確認っていうのは、非常に
神経を使っていました。
電話だと言った言わない、咀嚼の違いがあるので、
このIT化時代でも形あるものの確認は、FAXか
Face to Faithでやってきました。それも必ず
第三者を入れて。ちょっとクドイかもしれないで
すけどね。
by Live (2010-04-18 23:08) 

>Liveさん
その通りですね。
仕事は一人でも可能でも、第三者がいる場合は
自分だけではなくもう一人必ずいることが
大切だと思っています。
そうすることで受け取り方の違いや発言の確認、
修正ができるものだと。

いつもですが「思い込みの仕事をするな」と。
でもどこかでやらかしてしまう。
人は愚かな者です。
by Santa (2010-04-19 00:36) 

思い込みとポリシーって紙一重なんですよね。
思い込むと前に進まない仕事をすることを
きっかけに、私は思い込みのミスが激減した
んですよ。自分を見ている自分の存在が出て
きて。360度の視野が必要な仕事がそうして
くれました。
きっと臆病に仕事していたんでしょうね。
by Live (2010-04-19 01:04) 

>Liveさん
私の場合はいい加減さでしょうか。
緻密ではないところが多々あります。
客観的には決断が早く、良くも悪くも評価されますが、
ただそれだけかもしれないです。
ま、いまは別に評価なんか気にしていないですけど。
そのことだけ、つまり決断だけで話が私のところに
くることが多くなってしまいました。
臆病と背中合わせは慎重ですから。
むずかしいですね。
by Santa (2010-04-19 01:35)