思い出したら,腹立つわ〜 [通勤徒歩編]
月曜日の帰り道。
飲み会で少しほろ酔い加減。
酔っ払ってはいませんよ。決して。
足元もしっかりしていました。
家にほど近い車道を横切り,
歩道を歩くことに。
歩道は人が行き違うのがやっとの幅。
車道と歩道の間は高い縁石となっている。
暗闇で,ふと気がつくと前から呼び鈴が。
ライトは点いていなかった。はず。
気がついた時には,自転車に乗っている人が片足を地面に付けて,
私の斜め前あたりに止まった。
私も全然気がつかなかったが,
とっさに謝ることはしなかった。
だって,こっちは狭い歩道歩いていたんだもの。
だが,その自転車に乗っていた女性らしき人は何も言わず
怪訝な顔をしていただけであった。
マスクしていたからよく分からなかった。
何も言葉発せずその場を走り去っていった。
なんだよ,なんだよ。
自転車は車道走るんだろ。
いつだって歩行者が優先でしょ?!
歩行者の邪魔にならないよう,
自転車降りて押さなければダメなんでしょ?!
なんかもやもやだね。
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